四日市市議会 2016-11-01 平成28年11月定例月議会〔附録〕
──────┤ │ 富洲原 │富洲原まち・ひと・しごと創生│高齢者を対象としたICT│高齢者指導者養成講座の開催 │ │ │ │技術習得講座 │ │ ├─────┼──────────────┼────────────┼───────────────────────┤ │ 常磐 │地域防災女性リーダー
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このようなことで,女性の視点から防災・減災意識を高めるとともに,将来的にはこの方々が防災女性リーダーとなっていろいろ指導いただくといったような立場になるというのも目途としております。
ふだんからやっぱりこういうふうな意識というのを持っていただくことが大事だと思いますし、また女性がいろんな避難所に対しても男女がそういう責任者になるという女性のその中での立場、また役割というのはすごく大きいのかなと思いますが、その女性の防災減災セミナーなどを開催して、その地域に防災女性リーダーをつくっていくその講演会というもの、ただ1回じゃなくって5回、8回とか何回かやって、その中の何かあったときにリーダー
備考欄3の防災意識啓発事業費につきましては、防災フェアの開催や自主防災女性リーダー養成の講習会を実施するなど、市民の防災・減災意識を啓発し、地域社会の防災力の向上に努めました。なお、災害時要支援者を対象に、家具転倒防止の無料取りつけを行っております。
また、防災フェアの開催にかかりましたチラシの作成に要した印刷製本費、それと、平成14年度より実施の自主防災女性リーダー養成講習会に要したテキスト代、バス借上料でございます。 4の備蓄用物資購入費は、災害に備えるための備蓄食糧として乾パンやアルファ米の購入、そして、救護所用医療薬剤などの購入に要した経費でございます。
説明3.防災意識啓発事業費につきましては、自主防災女性リーダー養成のため開催いたします講習会のテキスト代や視察等に要する費用でございます。また、災害時要援護者対策の一つとしまして、18年度から取り組みを進めています家具固定事業に要する費用でございます。もう1点、市民の皆さんに防災への関心を深めていただくために、防災週間に合わせ開催いたします防災フェアの開催に要する費用でございます。
また、防災ポスターの募集と表彰に係りました報償費と防災ポスター作成に要した印刷製本費、それから、平成14年度より実施の自主防災女性リーダー養成講習会に要したテキスト代、バス借り上げ料でございます。 次の4の防災訓練経費につきましては、各地区連合自治会におきまして自主防災訓練時の消耗品、炊き出し訓練用のお米の購入に要した諸経費でございます。
二つ目は、自習防災女性リーダー養成のため開催します講習会に要するテキスト代、視察等に要する費用でございます。三つ目としまして、家具固定事業につきましては、災害時要援護者対策の一つとして昨年度から取り組みを進めています事業に要する費用でございます。
それと、平成14年度より実施の自主防災女性リーダー養成講習会に要したテキスト代、視察研修時のバス借り上げ代等でございます。 続きまして、3の防災訓練経費につきましては、各地区連合自治会におきまして自主防災訓練時の消耗品、炊き出し訓練用のお米の購入に要した諸経費でございます。
最近でございましょうか、平成14年度からは、地域の女性防災リーダー養成の観点から、自主防災女性リーダー養成講習会を実施しておるところでございまして、地域の防災リーダーとして活躍していただけるような防災知識とか、あるいは技術の向上を図っておるところでございます。
2番の防災意識啓発事業費につきましては、市民に対して防災意識の啓発を図るため、防災ポスターの募集、印刷、掲示及び自主防災女性リーダー講習会に係るテキスト代、あるいは視察費等に要する費用でございます。 続きまして、防災訓練経費につきましては、例年各地区自治会で実施しております自主防災訓練に要する経費でございます。
また、ソフト面といたしましては、小・中学校防災教室の実施、自主防災女性リーダーの育成、自主防災組織強化を図るための市民参画型防災訓練の実施など、あわせて推進をしてまいりました。今後さらに市庁舎、小・中学校等公共施設の耐震補強工事のスピードアップ化、また住宅耐震診断の対象戸数の拡大、これは100戸から500戸程度というふうに考えております。
それと、昨年から実施しております自主防災女性リーダー養成講習会、これを継続してまいりますので、これに係る費用ということでございます。 3の防災訓練経費でございますが、これも毎年各地区で実施しております自主防災訓練に要する消火器の詰めかえであるとか、炊き出しのお米などに要する費用でございます。ちなみに、平成15年は日進、精義、益世、大和、久米、藤が丘、以上の6地区で実施する予定でございます。
これまでの地震防災対策といたしましては、防災倉庫を設置した、あるいはデジタル防災無線の導入、非常食糧の備蓄、あるいは啓発用に防災マップとか、防災啓発紙の作成、配布に努めてきたところでございますけれども、今後の対応といたしましては、15年度でございますけれども、特に地震に対する市民への意識啓発といたしまして、昨年、14年度に引き続きまして自主防災女性リーダーの養成講座を引き続き開催をしていきたいということと
次に、募集方法、人員につきましては、定員を40名といたしまして、自主防災女性リーダー養成という観点から、応募者の居住地ができるだけ偏らないように、できれば各連合自治会からそれぞれ2名の方を御推薦いただければいいかなと、このように考えております。